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2026/04/20

本格的な夏の前に。今、住まいの暑さ対策を考える時です❗

本格的な夏の前に。今、住まいの暑さ対策を考える時です❗ アイチャッチ

本格的な夏の前に。

今、住まいの暑さ対策を考える時です❗

札幌市東区中沼を拠点に、

新築住宅からリノベーションまで手がける

藤城建設のリノベーションブランド「ウチリノベ」。

私たちは日々、北海道の住まいと向き合う中で、

これまでにない変化を強く感じています。

それは——
これからの夏は、

これまでの常識では乗り切れないということです。

「北海道は涼しいから大丈夫」
そう言われてきた時代は、少しずつ過去のものになりつつあります。

道内の平均気温は、この120年で約2℃上昇
さらに今後は、最大で5℃近く上がる可能性も指摘されています。

実際に2023年の夏は、観測史上最高の暑さを記録。
熱中症による搬送者数は3,265人と大幅に増加しました。

そして見逃せないのが、その発生場所です。

最も多いのは屋外ではなく——住居
北海道では**約51%**と、半数以上が自宅で発生しています。

これから夏を迎えるにあたって、
ここは特に意識しておきたいポイントです。

これまで北海道の住宅は、

「冬の寒さ」から身を守ることを前提に設計されてきました。
しかし、近年の夏の暑さはその想定を超えています。

特に注意したいのが、室内に熱がこもる住まいです。

高断熱住宅であっても、遮熱や通風の設計が不十分な場合、
熱が逃げにくくなり、室温が上がり続けるケースもあります。

つまりこれからの住まいには、
**「冬の暖かさ」+「夏の暑さ対策」**の両立が不可欠です。

例えば——
日射を遮る設計(軒・窓配置)
風の通り道をつくる間取り
エアコンを前提とした断熱・気密の考え方
室温が上がりにくい外皮性能

こうした工夫は、単なる快適性ではなく、
これからの夏を安全に過ごすための備えです。

気温が上がりきってからでは、対策は間に合いません。

だからこそ今、夏を迎える前のこの時期に、
住まいのあり方を見直すことが重要です。

「家の中だから安心」ではなく、
住まいそのものに暑さへの備えが求められています。

本格的な夏が来る前に、できることから。
今の住まいでどんな対策ができるのか、
この時期から少しずつ考えてみませんか。

「うちは大丈夫だろうか」と感じた方は、
今が見直しのタイミングです。 ❗❗

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